いちご鼻を作る原因の1つに角栓があります。

角栓は角質と皮脂が混ざり合ってできるもの。

この角栓が毛穴に詰まり、酸化して黒くなるといちご鼻の完成です。

身体に良い汗、悪い汗

生まれつき汗をよくかく、汗腺が人より多いなどどうしようもないこともあります。

けれども大半の皮脂の量は食生活によって左右されると言われています。

汗をかいたとしても「良い汗」であればベタつくこともなく、水で流せばすぐに落ちてしまうのだそうです。

ではベタつく汗、いわゆる悪い汗の正体とは一体何でしょうか。

それは、皮脂を多く出すよう促す食べ物。

普段から、脂の多い食事や甘いものをたくさん食べている人は注意が必要です。

食べる量を調整して皮脂を減らす

皮脂を多く出す食べものとして「脂の多い食事」がまず第一にあげられます。

多くの人が好む唐揚げやフライドポテトをはじめ、スナック菓子などもそうです。

また、チョコレートやケーキといった「甘いもの」も皮脂を多く出す食べものとしてあげられます。

これらを食べないようにすることで皮脂の量はだいぶ抑えることができます。

しかし、疲れると甘いものが食べたくなる。

これは私も同じです。

ですから、完全にシャットアウトするのではなく、今まで食べていた量から少しずつ減らせばいいのです。

また、毎日食べていたのを1日おきにするなど、少しの我慢を心がけましょう。

野菜や果物で皮脂を減らす

皮脂を多く出す食べものとして「脂の多い食事」や「甘いもの」をあげましたが、逆に皮脂をあまり出さないようにする食べものはあるのでしょうか。

そんなうまい話…あるんです。

実は健康生活をすすめるためによく聞く「野菜をたくさん食べましょう」。

これこそが皮脂の量を減らすためには大切なこと。

野菜には皮脂の量を減らす働きをしてくれる栄養素がたくさん含まれています。

代表例としてはビタミンCやB2などです。

また、これらの栄養素は皮脂の量を減らすだけではなく、美肌効果もあると言われていますので、日中に傷ついた肌を修復する役目も果たしてくれます。

「いちご鼻を治すために努力をすることは意外とダイエットにもなりそう!」と、これを書きながらも私は思いましたが、みなさんはいかがでしょうか。