私はもっぱらノーメイクでしたが、男女共学校ではお化粧している女の子もいました。

でも体育の時間になると「メイクが落ちるから汗をかきたくない」というのが彼女たちの口癖。

いちご鼻女子は化粧をして隠したいちご鼻があらわになるのが嫌ですよね。

ではどうすれば体育と言わず部活まで全力でできるのでしょうか。

メイクは現状を悪化させるだけ

メイクをして理想の自分になる。

しかし、汗で落ちてしまったりすると、皮脂とメイクが混じり合い、毛穴に詰まってしまいます。

これが角栓のもととなり、いちご鼻の原因になります。

可愛く、きれいになるためにせっかくメイクをしているのに、原因をつくってしまっては意味がありません。

ですから、汗をかく度にタオルで押さえたり、多量に汗をかいた後は一度洗顔をするなど、しっかりケアをしなければいけません。

けれども学生にはそんな時間ない時もありますよね。

私の通っていた学校も、お昼休み前と部活後はいいとしても、それ以外の時は次の授業まで10分しか休み時間がなかったので、とても洗顔してメイクをし直す時間なんてありません。

ではメイクはできないのか。

いいえ、そんなことはありません。

きちんとしたメイクはできませんが、簡単メイクであれば十分可能です。

時間のない時でも大丈夫、簡単メイク術

まず使うものはフェイスパウダーです。

フェイスパウダーはファンデーションの中でもクリームやリキッドに比べて油分が少なく、粉が多いのが特徴的です。

そのため、汗や皮脂を吸収してテカリを軽減してくれる役割も期待できます。

また、他のファンデーションに比べ、メイクが崩れないというメリットもあります。

さらに、洗顔後もサッと塗れてしまうため、リキッドに比べて塗りムラなどを気にしすぎる必要もありません。

実は私も普段はこのフェイスパウダーを愛用していました。

メイクをしなくてもこれで十分毛穴がカバーできたからです。

メイクをしたいという人はこのフェイスパウダーの上からアイメイクや眉を描くだけでOKです。

最近では「ノーファンデ」という言葉を聞くくらい、世間も美肌に注目が集まってきています。

自然な肌色を表現するナチュラルメイクを希望であればフェイスパウダーでも十分かもしれません。

気をつけなければいけないこと

先にも書きましたが、フェイスパウダーは油分が少ないのが特徴です。

そのため、保湿効果があまりありません。

ですから洗顔後にしっかり乳液やクリームで肌を整える必要はあります。

ここを怠ってしまうと、粉浮きしてしまうので気をつけましょう。