日差しが強く汗ばむ陽気となる夏。
女性にとっては汗でメイクが落ちて大変な時期です。
いちご鼻で悩む人にしてみれば、せっかくメイクで隠したにも関わらず台無しなんてことも。

せっかく朝お化粧をしても、日中の暑さで汗をかき、その汗によってメイクが落ちる。
このような経験、女性のみなさんであれば誰しもがあると思います。

多くの人は夏のメイク落を防ぐため、落ちにくい化粧品を使ったり、ファンデーションの重ね塗りをしていると思います。

ですが、これらは肌には良くないこと。
なぜなら毛穴に汗や皮脂、メイク汚れがどんどん詰まってしまうため。
いちご鼻で悩む人は余計に悪化させてしまうため、注意が必要です。

それではどんな方法であれば良いのでしょうか。

部分メイクの直し方

いちご鼻の人にとって大切なことは、「適度な保湿」と「紫外線ケア」の主に2つです。

特に夏場は汗でメイクだけではなく、日焼け止めも落ちてしまいがちです。
きちんと塗り直しをしましょう。

メイクを直すときは次の順番で行います。

  1. 残ったファンデーションを落とす
  2. 化粧水で肌を整える
  3. 日焼け止めで紫外線ケア
  4. ファンデーション

ファンデーションが残ったまま重ね塗りをするとムラができてしまいます。
それを防ぐにはまず、残ったファンデーションを一度落とす必要があります。

意外なもので簡単クレンジング

ファンデーションを落とすということは必ず洗顔をしないといけないのでしょうか。

答えはNO。
洗顔できるのであればその方が肌のコンディション的にはベストですが、私生活にはそんなゆとりありませんよね。

実は意外と身近なもので簡単にクレンジングができるんです。

それはハンドクリーム。

ハンドクリームは乾燥した手に塗るものですが、保湿性の高いオイルが使われているものが一般的なので、その成分には油が含まれています。
つまり、ファンデーションとはよく馴染みます。
また、普段手につけて塗り込むものなので、完全に洗い流さなくても大丈夫というのが利点です。
ちなみにハンドクリームの代わりに乳液を使ってもOK。

まずは少量のハンドクリームを手のひらに乗せ、それをメイクを直したいポイントに置いていきます。
そして優しくなじませるように塗っていきます。

このときあまりたくさん塗りすぎないこと。
塗る量としては表面をカバーする程度で十分です。

その後濡らしたタオルで優しく拭き取りましょう。

最後はしっかりと泡を流しましょう。
ここで洗顔フォームが残ると、洗うために使った洗顔フォームが毛穴に詰まる汚れの原因になってしまいます。十二分すぎるというくらいしっかりと洗い流しましょう。

火照った顔に栄養を

クレンジングが終わったら化粧水をつけます。
最近ではスプレータイプのものも売っているので、それを顔に吹きかけるようにしても構いません。

化粧水は日差しで火照った顔を冷やすばかりではなく、暑さで広がった毛穴を縮める効果もあります。
毛穴をしっかり引き締めることで、ファンデーションなどの汚れが入る隙間をできる限り小さくしましょう。

夏場の気温では朝化粧水でしっかりパックをしたとしても、顔表面の水分がどんどん蒸発してしまうため、顔の水分補給もしっかり行いましょう。

侮れない紫外線ケア

肌のコンディションを整えたら化粧をする前に紫外線ケアを忘れずに行いましょう。

この紫外線によって毛穴が開くばかりではなく、角質などの酸化やシミにつながり、毛穴が目立つ原因になります。

最近の化粧品にはUVケアの含まれるものが多いですが、汗でメイクが落ちてしまっては意味がありません。
しっかり日焼け止めを塗ることで肌を守りましょう。

パウダーを乗せると肌の保護に

ファンデーションでベースメイクをした際に、パウダーをその上からつけると肌の保護につながります。

パウダーには紫外線を散乱させる効果があります。
つまり、肌に浸透しようとする紫外線の量が減るのです。

いちご鼻を隠そうとついついファンデーションを塗りすぎてしまうという人は、ぜひフェイスパウダーを試してみてください。