いちご鼻に悩まされネット検索。
私がいちご鼻に悩まされ始めたのは高校生になってからでした。
ですが、お小遣いももらっていなかった私には、化粧品を買うお金はありません。
結局母親と相談し、皮膚科に行って聞いてみるという結論になりました。

具合が悪くないと病院に行けないなんてことはない

そもそも病院というとやはり誰でも子供の頃からお世話になっているであろう内科のイメージが強く、体調がすぐれないときに行く、健康診断で行くなどのイメージがあります。
そのため、身体が健康だと行っていいのかなと不安になります。
また、病院に行くほどでも…と抵抗のある人もいるかもしれません。

しかし実際行ってみると若い人もたくさん来ています。
それもそのはず、皮膚科は身近なところだと思春期に悩ましくなりはじめるにきびの治療も行っているからです。
にきびは皮膚の炎症によってできるものですから、皮膚科で対応してもらえるのは当たり前です。

さらに、最近では皮膚科と美容整形が合わさっている病院が多いので、皮膚科に行くといちご鼻などの美容部門のケアもできるようになりました。
まずは気軽に足を運ぶことから始めてみるのもいいかもしれません。

お金をかける治療ばかりではない

病院と聞くと治療費が高いイメージがあるかもしれません。
確かに本格的な治療を始めてしまうと1回1万円ほどの治療費を請求されるとは思いますが、診察だけではさほどお金はかかりません。
かくいう私もほぼ診察だけで通っていたので、塗り薬と合わせても1回1000円程度でした。

病院というと敷居が高いかもしれませんが、知識もないまま自分であれこれ試して肌の状態を悪化させてしまうよりもよほどいいと思います。
いちご鼻ができると気になってどうしても鼻をいじってしまいがちですが、手で触れることで傷がつき、そこから菌が侵入して炎症を起こしてしまうため、触らないようにしましょう。

皮膚科は肌のプロですから、気になる箇所を伝え、改善していきたいという意思を伝えればわかりやすく治療方法を教えてくれます。
その中で自分に合った治療方法を見つけていけばいいと思います。
病院なので無理に治療をすすめられることもなく、安心して気軽に相談することができます。

皮膚科に通った結果

結局、私はそこの皮膚科に約2年間お世話になっていました。
お恥ずかしながら自分で治療費は出せないので親持ちでしたが、通っていた回数は半年に1回程度だったので、2年間で5回しか通っていません。

そして肝心の効果はどうだったのか…ということですが、鼻表面のざらつき(古い角質や角栓)はほとんどなくなり、肌自体はツルスベになりました。
私はこの頃Tゾーンにできたおびただしい数のにきびにも悩まされていたので、にきびも目立たないくらいにまでなりとても嬉しかった覚えがあります。
ただ、黒ずみがなくなることはなかったので、いちご鼻であることには変わりありませんでした。

しかしながら、黒ずみ自体は肌のトラブルではなくスキンケアの問題。
つまりは、正しい洗顔とスキンケアができれば皮膚科治療でも十分いちご鼻を改善できると個人的には感じました。